パーク保留について

概要

弊社から案内しているPC向けソフト「VoiceX Desktop」で、パーク保留を行う方法について説明します。

パーク保留とは、電話機に「パーク1」「パーク2」等と記された「パーク保留ボタン」を押すことで、対象となるすべての電話機で保留中の通話を共有する機能です。

本ソフトでは、「連絡先」機能を用いて擬似的に「パーク保留ボタン」を作成し、そのボタンへ通話を転送する形でパーク保留を実現します。

事前準備を含め、いくつかのステップがありますので、下記に沿って設定を行い、最後に必ず動作確認を行ってください。

  1. 【事前準備】連絡先(パーク保留ボタン)を登録する
  2. 通話をパーク保留する
  3. パーク保留された通話を取る

【事前準備】連絡先(パーク保留ボタン)を登録する

連絡先の登録方法は「【PCソフト】連絡先(短縮ダイヤル)の登録方法について」を参照ください。

パーク保留ボタン代わりの連絡先を登録します。

パーク保留ボタンとして使える内線番号は「700」から「720」までとなります。この内線番号とテナントコードをハイフンで繋いだ形式で連絡先へ登録します。

テナントコードはVoiceX管理画面上部に表示されています。(下図赤枠部分)

下図は、テナントコード「c1comsq」の内線番号「700」を「保留1」ボタンとしてVoiceX Desktopの連絡先へ登録している様子です。

通話をパーク保留する

PCソフトで通話中、通話中の画面右下にある「ブラインド転送」ボタンをクリックすると通話が保留状態になります。(この保留はパーク保留ではなく、まだ通常の保留状態です)

その後、画面左のメニューから「連絡先」を選択し、連絡先一覧画面を表示します。

連絡先一覧画面から、事前にパーク保留ボタンとして作成した連絡先を選びます。選択した連絡先の受話器ボタンをクリックすると同時に通話はパーク保留状態となり、その端末と発信者の通話は終了します。

これで通話はパーク保留された状態になります。

パーク保留された通話を取る

パーク保留された通話を取り、通話を再開する場合はパーク保留した内線番号と同じ内線番号へ発信する必要があります。

たとえば、電話番号「700-c1comsq」の「保留1」として登録された連絡先へパーク保留した場合、そのパーク保留を取るには別端末の連絡先一覧から、同じく電話番号「700-c1comsq」の「保留1」として登録された連絡先を選択し、発信します。

別端末のパーク保留の連絡先から発信すると同時に、保留状態が解除され発信者との通話が再開されます。

パーク保留を行う端末とパーク保留を取る端末それぞれで、同じ内容の連絡先(短縮ダイヤル)が登録されている必要があります。必ずあらかじめ設定・確認をお願い致します。

説明は以上です。