電話機「T46U」で通話を転送する方法について

概要

電話機「T46U」で、かかってきた通話を受けた状態で、その通話を別の内線へ転送する方法について説明します。

通話の転送には指定した内線へ直接転送する方法(直接転送/ブラインド転送)と、転送先の内線と一度通話を行い転送元が通話を切ると発信者と転送先が繋がり通話が始まる方法(仲介転送/アテンド転送)の2種類があります。

それぞれの方法と、保留状態の解除方法についても合わせて説明します。

直接転送/ブラインド転送の方法

2者通話を行っている状態で、画面に「転送」と表示されている箇所のボタンを押します。
その後、通話は保留状態となります。

通話中の画面

画面に「ブラインド転」と表示されている箇所のボタンを押し、転送方法をブラインド転送(直接転送)に切り替えます。

「転送」を押した後の画面

画面左上の受話器アイコンの右側に「ブラインド転送」と表示されていれば正常に転送方法が切り替わっています。
転送したい番号を入力し、緑色で「送信」と表示されている箇所のボタンを押すと直接転送(ブラインド転送)を開始します。
転送先が電話に出ると、転送先と発信者が繋がります。転送元となる自身はそのまま通話終了となります。

直接転送先を入力している画面

仲介転送/アテンド転送の方法

2者通話を行っている状態で、画面に「転送」と表示されている箇所のボタンを押します。
その後、通話は保留状態となります。

通話中の画面

転送したい番号を入力し、緑色で「送信」と表示されている箇所のボタンを押すと仲介転送(アテンド転送)を開始します。
転送先が電話に出ると、まず転送元となる自身と転送先で通話することが可能な状態となります。
その後、再度「送信」と表示されている箇所のボタンを押すと、仲介転送が完了し、転送先と発信者が2者通話状態となります。転送元となる自身はそのまま通話終了となります。

仲介転送先を入力している画面
仲介転送先を呼び出している画面
転送元(自身)と仲介転送先が通話している画面

仲介転送/アテンド転送時の保留状態の解除方法

仲介転送先を呼び出している最中にその呼び出しをキャンセルして元の通話に戻りたい時は、ディスプレイに「取消」と表示されている箇所のボタンを押して仲介転送をキャンセルします。
その後、「再開する」と表示されている箇所のボタンを押し、保留を解除することで元の通話に戻ることができます。

仲介転送先を呼び出している最中の画面
仲介転送を取り消した後の画面

仲介転送先が電話に出て通話をしている最中、その仲介転送をキャンセルし元の通話(発信者と最初に電話に出た人=仲介転送を行った人同士の通話)に戻りたい場合は、赤い「通話終了」と表示されている箇所のボタンを押し、仲介転送先との通話を終了します。
※ ここで終了するのは仲介転送先との通話のみであり、保留されている発信者との通話は保持されています。

仲介転送先と通話をしている最中の画面

その後、「再開する」と表示されている箇所のボタンを押し、保留を解除することで元の通話に戻ることができます。

仲介転送を取り消した後の画面

説明は以上です。