電話機「DP750/DP720」でパーク保留する方法について

概要

電話機「DP750/DP720」で、パーク保留を利用する方法について説明します。

パーク保留とは、電話機に「保留1」「保留2」等と割り当てられた「パーク保留ボタン」を押すことで、対象となるすべての電話機で保留中の通話を共有し、通話を取り次ぐことができる機能です。
発信者Aからの着信を、パーク保留ボタン1へ保留し、その保留を別の内線で取り次ぐ、というイメージです。

電話機「DP750/DP720」の場合、物理的なパーク保留ボタンが存在しないため、VoiceXで通話をパーク保留として扱うことができる内線番号(700~702)へ通話を転送することでパーク保留を実現します。

操作方法は下記動画も合わせてご確認ください。

通話をパーク保留する

前述の通り、電話機「DP750/DP720」には物理的なパーク保留ボタンが存在しません。
そのため、VoiceXで通話をパーク保留として扱うことができる内線番号(700~702)へ通話を転送することでパーク保留を実現します。

保留1は内線番号700、保留2は内線番号701、保留3は内線番号702となっています。

通話中、ディスプレイ左下に表示されている「選ぶ」の文字の下の白い横線「━」が書かれたボタンを押します。

「選ぶ」を押した後、転送メニューが表示されます。一番上の「ブラインド転送」を選択します。

「ブラインド転送」を選択した後、ダイヤル画面が表示されます。
ここで、保留に入れたい先に応じた内線番号をダイヤルし、ディスプレイ左下に表示されている「転送」の文字の下の白い横線「━」が書かれたボタンを押すと、転送が行われ転送を行ったDP720での通話は終了し、通話はパーク保留されます。

ブラインド転送を行う前、保留状態を解除したい場合は、ダイヤル画面が表示されている状態で、ディスプレイ右下に表示されている「戻る」の文字の下の白い横線「━」が書かれたボタンを押すと、通話画面に戻ります。

通話画面に戻った後、ディスプレイ右下に表示されている「保留解除」の文字の下の白い横線「━」が書かれたボタンを押すと、保留を解除し、通話を再開することができます。

パーク保留された電話に出る、パーク保留を解除する

パーク保留された通話を取り通話を再開する場合は、パーク保留した番号へ電話発信します。

保留1(内線番号700)にパーク保留した場合は、ダイヤルボタンで「700」を押し、ディスプレイ左下に表示されている「通話」の文字の下の白い横線「━」が書かれたボタンを押すことで、パーク保留された通話を取ることができ、そのまま発信者との通話が再開されます。

自身のDP720で行ったパーク保留を解除したい場合は、パーク保留した番号(保留1へパーク保留したのであれば700)へ再度電話発信することでパーク保留が解除され、通話が再開されます。

説明は以上です。