概要
VoiceX管理画面で、代理応答を行うための設定を説明します。
本設定を行うと、他の内線に着信があった際にその内線が電話に出られない場合、別の内線が代理で応答することができるようになります。
代理応答をするには?
デフォルトではすべての内線で代理応答が可能な状態になっています。
着信中に別の電話機で「*8」を押して電話発信すると、「*8」を押した電話機でその着信を受けることが可能です。
例えば電話機Aと電話機Bの2台があり、電話機Aに着信があり電話が鳴っているが出られない時、電話機Bの受話器を上げ「*8」を押し電話発信することで、電話機Aへの着信を電話機Bで受けることができます。
代理応答したくない場合の設定
管理メニュー
[設定]➡[内線設定]
前述の通り、デフォルトではすべての内線で代理応答が可能な状態になっています。
これを、特定の内線では代理応答をしたくない/させたくない場合の設定方法について説明します。
「通話グループ」と「ピックアップグループ」の数字(デフォルトで「1」となっている箇所)が同じ番号になっていると、その番号が設定されている内線がグルーピングされ、そのグループ内で代理応答が可能になります。
「通話グループ」と「ピックアップグループ」で、それぞれ「1」が設定されている箇所のゴミ箱アイコンをクリックし、「1」を削除し、画面下部にある[保存する]を押して設定を保存します。
こうすることでその内線は「1」のグループから除外され、代理応答ができなくなります。

「通話グループ」と「ピックアップグループ」を複数紐づけることも可能です。その際も、1グループ時と同様に「通話グループ」と「ピックアップグループ」それぞれで同じ番号を紐づける必要があります。

応用:代理応答したい内線を複数グルーピングする
管理メニュー
[設定]➡[内線設定]
「通話グループ」と「ピックアップグループ」の数字(デフォルトで「1」となっている箇所)が同じ番号になっていると、その番号が設定されている内線がグルーピングされ、そのグループ内で代理応答が可能になります。
デフォルトでは全内線で代理応答が取れるようになっているため、たとえばこれを各地域の拠点にいる人ごとにグルーピングして設定、そこにいる人のみで代理応答できるようにするといったことができます。
「通話グループ」と「ピックアップグループ」のプルダウンメニューから「1」のグループ、「2」のグループというように編集することで、代理応答可能な内線のグルーピングを複数作成・運用することが可能です。その際、「通話グループ」と「ピックアップグループ」の数字は両方同じものにしてください。

たとえば、内線101、102、103、104の4内線があり、内線101、102は「通話グループ」と「ピックアップグループ」のプルダウンメニューから「1」のグループを選択、内線103、104は「通話グループ」と「ピックアップグループ」のプルダウンメニューから「2」のグループを選択しているとします。
この場合、内線101宛に着信があった際、内線102は代理応答(*8を押して電話発信)することができますが、内線103と104は代理応答できません。同様に、内線103宛に着信があった際、内線104は代理応答(*8を押して電話発信)することができますが、内線101と102は代理応答できません。

説明は以上です。
