電話機「W73P (W70B+W73H)」でパーク保留する方法について

概要

電話機「W73P (W70B+W73H)」で、パーク保留を利用する方法について説明します。

パーク保留とは、電話機に「保留1」「保留2」等と割り当てられた「パーク保留ボタン」を押すことで、対象となるすべての電話機で保留中の通話を共有し、通話を取り次ぐことができる機能です。
発信者Aからの着信を、パーク保留ボタン1へ保留し、その保留を別の内線で取り次ぐ、というイメージです。

電話機「W73P (W70B+W73H)」の場合、物理的なパーク保留ボタンが存在しないため、VoiceXで通話をパーク保留として扱うことができる内線番号(700~702)へ通話を転送することでパーク保留を実現します。

通話をパーク保留する

前述の通り、電話機「W73P (W70B+W73H)」には物理的なパーク保留ボタンが存在しません。
そのため、VoiceXで通話をパーク保留として扱うことができる内線番号(700~702)へ通話を転送することでパーク保留を実現します。

保留1は内線番号700、保留2は内線番号701、保留3は内線番号702となっています。

通話中の画面で「オプション」と表示されているボタンを押します。

オプションの一覧画面が表示された後、一番上の「転送」を選択します。

保留1は内線番号700、保留2は内線番号701、保留3は内線番号702としてパーク保留に入れたい番号を入力し、「転送」と表示されているボタンを押します。
たとえば、保留1にいまの通話をパーク保留したい場合は、転送画面で700を入力して、「転送」と表示されているボタンを押します。
これで行われていた通話はパーク保留に入ります。

転送を行う前、保留状態を解除したい場合は、「転送」を押した後、番号を入力する画面が表示されている画面で左下に表示されている「戻る」ボタンを押すと、保留は解除され通話画面に戻ります。

パーク保留された電話に出る、パーク保留を解除する

パーク保留された通話を取り通話を再開する場合は、パーク保留した番号へ電話発信します。

保留1(内線番号700)にパーク保留した場合は、ダイヤルボタンで「700」を押し、緑色の受話器ボタンを押すことで、パーク保留された通話を取ることができ、そのまま発信者との通話が再開されます。

自身のW73P (W70B+W73H)で行ったパーク保留を解除したい場合は、パーク保留した番号(保留1へパーク保留したのであれば700)へ再度電話発信することでパーク保留が解除され、通話が再開されます。

説明は以上です。