概要
電話機「W73P (W70B+W73H)」で、かかってきた通話を受けた状態で、その通話を別の内線へ転送する方法について説明します。
それぞれの方法と、保留状態の解除方法についても合わせて説明します
転送種別による違い、各種転送における操作についての動画もありますので、合わせてご確認ください。
直接転送(ブラインド転送)と仲介転送(アテンド転送)の違い
通話の転送には指定した内線へ直接転送する方法(直接転送/ブラインド転送)と、転送先の内線と一度通話を行い転送元が通話を切ると発信者と転送先が繋がり通話が始まる方法(仲介転送/アテンド転送)の2種類があります。
直接転送(ブラインド転送)の方法
2者通話を行っている状態で、端末左下の「TRAN」と書かれているボタンを押します。
ボタンを押した後、画面が転送待機(転送先番号入力可能)状態になります。

転送したい番号を入力し、「転送」と表示されているボタンを押します。
これで直接転送が完了し、転送先が電話に出ると、発信者と転送先の2者通話が開始されます。

仲介転送(アテンド転送)の方法
2者通話を行っている状態で、端末左下の「TRAN」と書かれているボタンを押します。
ボタンを押した後、画面が転送待機(転送先番号入力可能)状態になります。

転送したい番号を入力し、緑色の受話器ボタンを押します。

その後、仲介転送が開始され、まず転送元と転送先の通話が始まります。
転送元と転送先が話し終えたら、転送元の電話機で「転送」と表示されているボタンを押します。
これで仲介転送が完了し、発信者と転送先の2者通話が開始されます。

・保留状態の解除方法
仲介転送(アテンド転送)の保留状態を解除したい場合は、転送元と転送先が通話している最中の画面で「終了」と表示されているボタンを押します。
その後、保留状態が解除され、発信者との通話が再開されます。
転送が始まる前の段階であれば、「削除」と表示されているボタンを押して入力した番号を削除後、「削除」が「戻る」と表示され、そのボタンを押すことで発信者との通話が再開されます。

説明は以上です。
