QRコード作成ツールのダウンロード・使い方について

概要

弊社から案内しているスマホ用の内線ログインのための、内線QRコード作成ツールのダウンロード方法と使い方について説明します。

本ツールは、VoiceXを契約・利用いただいているお客さまに限り、無料でお使いいただけます。

弊社担当営業より案内された導入資料及び、本稿に記載されている方法以外でダウンロード・インストールされたアプリケーションについてはサポート致しかねますので、あらかじめご了承ください。

本ツールで作成したQRコードはスマホアプリのログイン専用画像です。
PCソフトへのログインには使用できません。
QRコードを作成する本ツールはPC専用ソフトとなります。必ず、PCをご用意のうえ、必要ファイルをお手元に揃えて使用してください。

動作環境:対応OS/接続要件

対応OS

サービスを利用するにあたって、以下の環境(対応OSバージョン)が必要です。
※ 本ツールはPC専用ソフトとなります。
※ Mac OSには対応しておりません。

  • Windows:8以降(32bit、64bit版)

ネットワーク接続要件

本アプリケーションは外部通信を行わないため、ネットワーク接続要件はございません。

事前準備:ダウンロード方法

お使いのブラウザのURL欄へ下記のURLを入力するか、下記のリンクをクリックしてURLへアクセスし、ダウンロードしてください。

アクセス時、ベーシック認証のユーザ名及びパスワードの入力を求められますので、下記のユーザ名とパスワードを入力し、ダウンロードしてください。

ダウンロードURL:https://download.voicex.jp/qr/voicex-qrtool-latest.zip
ベーシック認証ユーザ名:comsq
ベーシック認証パスワード:XMPrNRX7

※ 上記ダウンロードURLからは常に最新バージョンがダウンロードできるようになっています。
  現在の最新バージョンは1.0.1になります。(2024年8月7日時点)

※ 上記ダウンロードURL及びベーシック認証情報について、本アプリケーションの利用目的の範疇を越えた外部への情報共有や掲載、再配布等を固く禁じます。

事前準備:csvファイルの作成、記載方法/格納先

csvファイルの作成、記載方法

csvファイルはExcelではなく、任意のテキストエディタを用いて作成するようにしてください。(Windows標準のメモ帳で構いません)

ファイルにはヘッダ行を含んだ形で、2行目以降にQRコードを作成したい内線の名前(内線名)、ユーザ名(内線番号-テナントコード形式)、パスワードを入力してください。
csvファイルのサンプルをQRコード作成ツールを含むzipファイル内の「csv」フォルダ内にご用意しておりますので、zipファイルを展開のうえ合わせてご確認ください。


内線情報(名前、ユーザ栄、パスワード)の確認方法

名前(内線名)、ユーザ名(内線番号-テナントコード形式)、パスワードはVoiceX管理画面の下記メニューよりご確認いただけます。

管理メニュー

[設定]➡[内線電話]

名前(内線名)、ユーザ名(内線番号-テナントコード形式)は、内線情報一覧画面で確認できます。

名前(内線名)、ユーザ名(内線番号-テナントコード形式)の確認方法

パスワードは内線情報の設定画面で確認できます。

パスワードの確認方法(内線設定画面を表示する)

または、内線情報一覧画面でJqGridを無効化することで確認することもできます。

パスワードの確認方法(JqGridを無効化する)

csvファイルの格納先

必ず、アプリに読み込ませるcsvファイルを前述の方法でご用意のうえ、exeファイルを起動してください。
exeファイル起動後に作成されたcsvファイルは読み込むことができません。
その場合は、一度アプリケーションを終了し、再度exeファイルを起動してください。

ダウンロードしたzipファイルを任意の場所へ展開してください。
※ zipファイルの展開方法については、検索等でお調べいただきますようお願い致します。

展開後、下図のようなフォルダが作成されます。
中にはQRコード作成ツールのexeファイル(QRコード作成ツール.exe)アプリに読み込ませるcsvファイルを格納するフォルダ(csv)出力結果のQRコードを格納するフォルダ(output)が存在します。

「csv」フォルダ内にはsample.csvが含まれています。こちらも参考に、あらかじめ前述の方法でアプリに読み込ませるcsvファイルをご用意ください。

用意したcsvファイルは「csv」フォルダ内に格納してください。
QRコード作成ツール起動時、あらかじめ「csv」フォルダ内に配置されていないcsvファイルはQRコード作成ツールが読み取ることができないため、ご注意ください。

QRコード作成方法:QRコードの作り方

「QRコード作成ツール.exe」をダブルクリックすると、アプリケーションが起動します。インストールの必要はありません。

起動後、読み込むcsvファイルを選択するプルダウンメニューがウィンドウ左上に表示されます。
ここから、QRコードを作成したい内線情報を含んだ読み込みたいcsvファイルを選択すると、csvファイルの内容が読み込まれます。

項目「URL」に記載されている内容は変更しないでください。ここを変更されると、作成されたQRコードでスマホアプリへログインすることができなくなります。

csvファイルが読み込まれると、csvファイルの内容がツール画面上に表示されます。

QRコードを作成したい内線(行)のチェックボックスを選択(個別選択)するか、ヘッダ行のチェックボックスを選択(全選択)してください。

選択したら、プルダウンメニュー下の青い「QRコード作成」ボタンをクリックしてください。

青い「QRコード作成」ボタンをクリック後、ツール画面上に赤字で「こちらに保存しました:(保存先フォルダパス)」と表示されます。この表示が出ると作成完了となります。

作成されたQRコードはexeファイルと同じ場所にある「output」フォルダ内に実行毎にフォルダが作成され、その中に画像ファイル(.jpg)として保存されます。
作成完了時に表示される、赤字のファイルパスをクリックすることでその場所がエクスプローラで表示されます。

JPG以外の画像ファイル、または複数画像が結合されたファイルとして出力することはできません。

加工は必要に応じて、ツールより出力されたファイルを元に各自で行ってください。
加工後のファイルにおける画像の劣化や画像の表示切れ、画像間違い等によるQRコードの読み取り不可・ログイン不可が起こる可能性が考えられます。加工方法についてはご自身でお調べのうえ、注意して行ってください。

また、作成後はアプリケーションを終了するまでは、一覧画面の「QRコード表示」をクリックすることでも、アプリケーション上でQRコードを表示・確認することができます。

青い「QRコード作成」をクリックするまでは、一覧画面の「QRコード表示」でQRコードを表示・確認することはできません。
必ず、青い「QRコード作成」をクリックしてQRコードがoutputフォルダに出力されてから「QRコード表示」をクリックしてください。

TIPS:エラー文言集

csvファイルを選択してください

「csvファイルを選択」と書かれたプルダウンで読み込むcsvファイルが選択されていない状態で青い「QRコード作成」ボタンを押すと、「データが選択されていません」と表示されます。

読み込みたいcsvファイルを選択してから青い「QRコード作成」ボタンを押してください。

用意したcsvファイルは「csv」フォルダ内に格納してください。
ここに配置されていないcsvファイルはQRコード作成ツールが読み取ることができないため、ご注意ください。


QRコードを作成する内線を選択してください

csvファイルを読み込み、csvファイルの内容がツール画面上に表示された後、QRコードを作成したい内線(行)のチェックボックス(個別選択)、またはヘッダ行のチェックボックス(全選択)が選択されていない状態で青い「QRコード作成」ボタンを押すと、「データが選択されていません」と表示されます。

チェックボックスにチェックをつけてから青い「QRコード作成」ボタンを押してください。


表示できません。QRコードを作成する内線を選択してから、「QRコード作成」ボタンを押してください。

青い「QRコード作成」ボタンを押す前に、各行にある「QRコード表示」を押すと、「表示できません。QRコードを作成する内線を選択してから、「QRコード作成」ボタンを押してください。」と表示されます。

青い「QRコード作成」をクリックするまでは、一覧画面の「QRコード表示」でQRコードを表示・確認することはできません。
必ず、青い「QRコード作成」をクリックしてQRコードがoutputフォルダに出力されてから「QRコード表示」をクリックしてください。

TIPS:バージョン確認方法/更新方法

現在の最新バージョンは1.0.1になります。(2024年8月7日時点)
バージョンはアプリケーション起動後、ウィンドウ左上に「QRコード作成ツール ver.x.x.x」の形式で表示されています。

更新方法については、最新版のzipファイルをダウンロードいただき、展開後に中のexeファイルだけをコピー&ペースト等で移動し、既存のexeファイルへ上書きしてください。
インストールする必要はないため、アプリを削除したい場合も、exeファイルを削除いただくだけで構いません。

説明は以上です。