概要
電話機「GXP1628」で、かかってきた通話を受けた状態で、その通話を別の内線へ転送する方法について説明します。
それぞれの方法と、保留状態の解除方法についても合わせて説明します
転送種別による違い、各種転送における操作についての動画もありますので、合わせてご確認ください。
ブラインド転送(直接転送)とアテンド転送(仲介転送)の違い
通話の転送には指定した内線へ直接転送する方法(直接転送/ブラインド転送)と、転送先の内線と一度通話を行い転送元が通話を切ると発信者と転送先が繋がり通話が始まる方法(仲介転送/アテンド転送)の2種類があります。
各転送の違いは下記動画も参照ください。
ブラインド転送(直接転送)の方法
2者通話を行っている状態で、キーパッドボタンの「通話転送」ボタンを押します。
その後、通話中だったLINEボタンが緑色に点灯している状態から点滅する状態となり、これで保留状態となります。
「ダイヤル」ボタンで転送したい番号を入力し、プログラマブルキーボタンの「もっと」を押すと、プログラマブルキーボタンに「直接転送」と「仲介転送」のボタンが表示されます。

プログラマブルキーボタンの「直接転送」を押すと、その番号へ通話を直接転送します。
転送先が電話に出ると、転送先と発信者が繋がります。自身はそのまま通話終了となります。
アテンド転送(仲介転送)の方法
2者通話を行っている状態で、キーパッドボタンの「通話転送」ボタンを押します。
その後、通話中だったLINEボタンが緑色に点灯している状態から点滅する状態となり、これで保留状態となります。
「ダイヤル」ボタンで転送したい番号を入力し、プログラマブルキーボタンの「もっと」を押すと、プログラマブルキーボタンに「直接転送」と「仲介転送」のボタンが表示されます。

プログラマブルキーボタンの「仲介転送」、またはキーパッドボタンの「発信」を押すか、または転送先番号の後に続けて「#」を入力すると、その番号へ通話を転送します。転送先が電話に出ると、自身と転送先で通話することが可能となります。
その状態で自身のプログラマブルキーボタンの「転送」を押すか、再度「通話転送」ボタンを押すか、または受話器を置くと転送先と発信者が繋がります。自身はそのまま通話終了となります。

・保留状態の解除方法
アテンド転送(仲介転送)の保留状態を解除したい場合は、プログラマブルキーボタンの「中止」を押してください。
転送先の番号へ発信する前の状態の場合は、左側のプログラマブルキーボタンを押すことで保留状態が解除され、発信者との通話が再開されます。
転送先へ発信中にその発信を中止し、保留状態を解除したい場合は、真ん中のプログラマブルキーボタンを押し、「LINE」ボタンのLEDが点滅しているボタンを押すことで保留状態が解除され、発信者との通話が再開されます。

説明は以上です。
